単品でそれぞれご購入いただくよりも、こちらの方がおトクです。
「深煎りこそコーヒーの神髄!」の方にはこちらのセットがお得です!
ケニアはアフリカ、インドネシアはアジアの国と環境が違うので、風味も大きく異なります。
両方とも非常にタフなコーヒーで、深煎りすることにより芳醇なコクと風味を生み出すことができます。
チャートの通りケニアは苦味の中にも酸味を感じる複雑な風味を持っており、これがガツンと来るワイルドさの一因となっていると思われます。
「もう少し優しい風味が欲しいな…」という方は、「ほろ苦」セットも是非チェックしてみてください!
ケニア
- 品名
;Red Mountain - 地域 ;ニエリ地区
- 規格 ;AA TOP
- スクリーン ;18up
- 標高 ;1,800〜2,200m
- 欠点 ;カウント無し
- 精選方法 ;フリイウォッシュド
- 品種 ;SL28、ルイル11
- 収穫年度 ;2020
粉の粗さ ;中挽きがおススメ、より苦みとコクを追うなら中細挽き。
抽出時の湯温 ;90℃弱~前半がおススメです。パンチを出すなら少し高めの湯温もOK
品種 ;ティピカ系
容量 ;200g
標高 ;1400m~1500m
精製 ;スマトラ式
スクリーン ;17up
賞味期限 ;冷凍保存の場合、開封後1カ月
保存方法 ;できるだけ冷暗所に保存(冷凍庫推奨)
粉の粗さ ;中挽きがおススメ、より苦みとコクを追うなら中細挽き。
抽出時の湯温 ;90℃弱~前半がおススメです。